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RISO, INC. PRESIDENT & CEO 冨山 文弥氏  理想的な職場環境から生み出される 「理想的なプリンター」

HITO

理想的な職場環境から生み出される 「理想的なプリンター」
RISO, INC. PRESIDENT & CEO 冨山 文弥氏

企業概況ニュース 2015年4月号掲載

 

仕事がデキる人ってどんなひと? という質問の答えでよく聞くのは「仕事の早さ」。ゴールから逆算して作業を組み立て、業務の優先順位を見極め、素早く結果を導き出す能力が求められる。また、パソコンや機器などツールをうまく駆使する力も評価対象となるかもしれない。ここに、業務効率向上にひと役買う頼もしいプリンターがある。
1分間に150枚。世界最速を誇るスピードで、高い生産性を備えたプリンターだ。リソーでは創業以来、カラープリンターやデジタル印刷機を中心に、「世界に類のないものを創る」という開発ポリシーを貫いてきた。
一世を風靡した「プリントゴッコ」もそのひとつ。自動製本やメーリング封入・封かん作業までをワンストップで行えるほどに技術が向上した今では、世界180ヶ国以上の国や地域で、その安定した消耗品供給力やメンテナンス体制が高い評価を受けている。
「生産性や耐久性、スピードでは絶対に負けない自信があります。グローバル企業として長年培ってきた経験は、同社最大の強みでもあり、この強みを活かし、一人でも多くのお客様にお届けできればと思っています」と同社の冨山社長は自信を覗かせる。今回で二度目の駐在。技術者としての最初の赴任期間と比べ、現在与えられている社長としての責任の重さや難しさを日々痛感している。
「日米では仕事に対する考え方が違うので、そこを踏まえて社員にどう接し、評価するかがセンシティブな部分となります。自分がされてどうか、周囲がどう思うか。この距離感がとても難しい。組織としての『ひと』という部分を大切にするため、休日には社員を招いてホームパーティを開くこともあるんですよ」と、満面の笑みを浮かべる冨山氏には、社長としての風格が漂う。
入社以来20年以上に渡り海外事業に携わってきた。今は社長という、これまでとは違う目線で組織を考える立場に身を置きながら、新たな試練に立ち向かう。その中で、一人ひとりの社員を大事にし、居心地の良い理想的な職場環境を創ることこそが、今後のより良い製品開発に繋がり、ひいては顧客の喜びや満足度に繋がると信じる。
「どんな時でも理想を貫いていこう」。創業者の精神が、今なお受け継がれている。

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