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NYエンパイヤステートビルで開催

ゴーゴーカレーUSA 創立10周年記念パーティを
NYエンパイヤステートビルで開催

 

http://www.gogocurryusa-ny.com/index.html

石川県の金沢カレーでワールドチャンピオンを目指すGO GO CURRYは、11月27日にGO GO CURRY USA創立10周年を祝してNYエンパイヤステートビル内で記念パーティを開催した。会場には創業者である宮森宏和代表も日本から駆けつけ、GO GO CURRY USA社長の大森智子さんの他、ゲストやスタッフを含めた約70名が参列、これまでの10年の軌跡を振り返りつつ、今後のGO GO CURRY USAの飛躍への熱い思いを共有した。

 

ニューヨーク総領事の高橋礼一郎大使は、ニューヨークで自分のカレー屋を作ろうと思いたち、それを実現させてきたこの場に立ち会えたこと、そして、胃袋を通じ『カレー文化』を急速に広めた努力に賛辞の言葉を贈った。「日本を訪れたことのある人であれば、どの通りにもラーメンと同様にカレーショップがあると知っています。高校や大学、企業のどのカフェテリアにもあるソウルフードのひとつです」。その他、平均的な日本人が年間76回カレーを食べ、日本の海上自衛隊の毎週金曜日のメニューがカレーであることなどを紹介し、カレーの持つポテンシャルを説明した。

 

また、ニューヨーク共同貿易副社長の釣島健太郎さんは、寿司、照り焼き、天ぷらが日本食と言われていた10年前にカレー一本で勝負したこと。そして、日本食のファスト・カジュアル分野で成功したという2点を強調し、これがGO GO CURRYの強さでもあり、これからの10年で新しい日本式カレー文化を作り上げって行くと述べた。

 

パーティの中盤では、大森社長より、創業当時からGO GO CURRYを支えてきたシェフのロメオ・リバーさんをはじめ、宮森さんにギフトが贈呈され、スタッフ全員で5つのGOGOスピリッツを唱和するなど、終始和やかな雰囲気の中、これからのさらなる大きな飛躍に向けて、参列者全員が想いを一つにしていた。

 

最後に宮森代表は会を締めくくった。「10年前はゼロでした。最初は窓のない店の地下で寝泊まりをしていました。5年前から大森さんというパートナーを得てさらなる飛躍を遂げ、気づけば10年振り返れば色々とありました。人に助けられた10年です。その間には結婚し、家族が増え、子供が生まれ、家を買った現地スタッフもいます───こうした報告が何よりも嬉しい。これからもゴーゴーカレー、カレーを通じて世の中をハッピーで元気にしていきたい。現在、日本とアメリカ、ブラジルで展開するGO GO CURRYですが、来年からはタイと台湾にもオープンします。そしてパリのジャパン・エキスポにも出展予定です。我々はカレーのAppleを目指します。カレーの専門商社で、世界一の、ワールドチャンピオンです。これからも応援を宜しくお願いします」。

 

各店舗のスタッフがパーティの主役となり、GOGO CURRY USA 10周年を祝った。