Home > CATEGORIES > 建設 / 設計 / 不動産 / IT・通信 / メディア > IT・通信・ITコンサルタント > 【今どきのウェブ事情】今どきのウェブサイト自動化

前回までは、ウェブサイト高速化にAIの活用がされており、プライム・ストラテジーでもAI Davidを育ててウェブの高速化を行っているという部分を取り上げてきました。

システムが強い部分は積極的にシステムに置き換えていくことにより本来人間が行うべき作業に専念することができ、より人類を前進させていくことにもなります。

 

今回は、2020年今まさに私達が直面している「新型コロナウィルス」により、ウェブサイトも高速化・自動化が進んでいくという話です。

2020年初頭から中国で発生した新型コロナウィルスは今なお感染者数を増やしています。株価や為替といった部分への大きな影響や各種イベントの中止、延期が相次いでおり世界規模で余談を許さない状況です。

更にウィルスの予防や拡散を防ぐため、人が外に出て活動することが少なくなってきています。そこでますます注目されているのがウェブです。

日本でも今まで大きく変わることがなかった働き方の大転換で、業界業種にもよりますが働き方がリモートワーク(テレワーク)に変わった人がたくさんいます。私の周りでもエンジニアを中心にウェブ会議、チャットツール、ビジネスソフトウェアを利用し自宅にいながら勤務を行っています。オンライン会議のサービス「Zoom」の株価が上がっているのもそういった働き方の変化で需要が激増しているためといえます。

ここで課題に挙がってくるのは、ウェブの速度です。ビジネスで利用する場合、従来はオフィスの速い回線を利用してウェブを利用していたところが自宅の回線を利用してウェブをビジネスで利用するようになります。自宅ではオフィスよりも回線の速度が遅くなる場合も多いはずです。

それではごくシンプルなサイトがいいのかといえばそうでもなく、ユーザーの閲覧を妨げない程度のデザインや動きを持ったサイトである必要があります。

E-Commerceサイトは特に利用者が増えており、実店舗での購買活動からオンラインショッピングの利用にシフトしています。その結果アクセスが集中しサーバがダウンしてしまったという事態も発生してきています。企業のコーポレートサイトやサービスサイトでもこの状況は十分考えられ、「表示速度が遅いサイト」と思われてしまう可能性もあります。

こういった事態を解消するために、ウェブサイトの高速化対応が必要になるのですが、現在のような緊急事態には特に人手は別の部分にかけたいと思うのではないでしょうか。そこで自動化を行うことでウェブサイトの高速化対応は完了させてしまいましょう。

通常、「自動化」というと自社独自で様々な設定を行い、メンテナンスをしていく必要がある場合がありますが、プライム・ストラテジーのWEXAL®を使えば、前回紹介したAIによりほとんど全自動で対応が可能になります。その状態では、常にウェブサイトが高速な状態にある中で、人が様々な施策を打っていくことが可能になります。

ここでいう高速化対応とは、サーバ側のチューニングや表示側の画像等の圧縮、適切な表示順序の調整などのことを指します。

人とシステムがそれぞれ得意な部分を担当することで社会、経済が発展していく現代では積極的にシステム側に頼ることがとても重要です。そのためには課題の明確化や技術への理解など人がやらなければならないことはありますが、従来よりも生産性を向上させ、人が人としての価値を提供できるために自動化を推進していく必要があります。

ウェブサイトの世界ではWEXAL® やAIの活用で自動化、高速化し、よりビジネスを加速していける未来をプライム・ストラテジーは目指しています。


穂苅 智哉(Tomoya Hokariプライム・ストラテジー株式会社 マーケティング部
連絡先:pr@prime-strategy.co.jp

《企業概況ニュース》2020年 4月号掲載

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