Companies Overview 2018 ads
Home > Event > 【AT&T・マルチネット共催】AT&T GNOC 見学ツアー レポート
【AT&T・マルチネット共催】AT&T GNOC 見学ツアーGNOC) 見学ツアー

【AT&T・マルチネット共催】
Global Network Operations Center (GNOC) 見学ツアー レポート

日系企業のIT担当者が世界最大のネットワークの中枢を見学

12月10日、日系のクライアント企業17社を招いてAT&TとITコンサルティング会社のマルチネット(本社ニューヨーク、新村賢社長)の共催によるAT&T GNOC (Global Network Operations Center)見学会&プレゼンテーションツアーが開催された。 マルチネットは日系IT企業で唯一のAT&T認定のソリューション・プロバイダーであることから実現。クライアントにとっても世界最大を誇るネットワークを持つAT&Tの最先端技術に触れることかできる、貴重なイベントとなった。

【AT&T・マルチネット共催】AT&T GNOC 見学ツアー

マルチネット 新村賢社長

NASAスタイルのGNOCでは、AT&Tの通信トラフィック・データの利用状況や稼働状況、ネットワークの安定性がどうリアルタイムで監視されているかなどをモニターで視覚的に映し出して説明が行われた。同ツアーではAT&Tの技術者やベル研究所の研究者を講師に迎え、それぞれのサービスのプレゼンテーションが行われた。「AT&T Managed Security」、「AT&T Network on Demand」昼食を挟んで最後に「Internet of Things (IoT)」という充実したプログラム内容でツアーは終了した。

【AT&T・マルチネット共催】AT&T GNOC 見学ツアー

正面には大きなガラス張りの窓があり、下を見下ろすと実際にオペレーターたちが作業している姿も見ることができる

「この世界最大のネットワークの中枢を見てもらって、幅広い業界の方たちに知ってもらうためにこのツアーを開催しました。セキュリティがいかに大事か、AT&Tの信頼性を支える運用体制やノウハウを見学していただき、高品質のネットワーク設備がどうビジネスへ影響するかをお客様と一緒に勉強ができる場を持てて良かったです。また2回目を企画できればいいですね。」とマルチネットの新村賢社長は次回への意欲を示した。

【AT&T・マルチネット共催】AT&T GNOC 見学ツアー

ツアーに参加したYamato Transport USAのITサポートを担当している田端さんは「AT&Tがどのようなサービスを提供しているかを実際に見て、聞くことができるこんな良い機会はないので、とても貴重な体験でした」と感想を語った。

AT&Tが提供する最先端技術を駆使したサービス AT&T Network Technology Innovation

AT&Tは各分野の中でも最善の技術を駆使して、それぞれのニーズに合ったサービスを提供している。特に他社に比べ世界最高レベルの技術が集まり、革新的なイノベーションでB to Bビジネス向けのサービスに注力している。これらのサービスについては、マルチネット認定ソリューションプロバイダーとしてAT&Tの日系企業顧客の窓口となって利用することができる。

AT&T Netowork on Demand
ネットワークのセキュリティや様々なサービスによるアプライアンス(専用機器)化が主流になり始めて10年以上が経つ。アプライアンス化は手軽でトラブルも少ないという利点があったが、その半面、各ネットワーク機器が分散され、クラウド化の進む今後のネットワーク構成には限界が見えてきている。また、大規模なネットワークのでリソースマネジメント(特定のロケーションでの高速化)やセキュリティのポリシー(アクセスの制限)など、ネットワーク構成の変更を行うのに、大掛かりな作業による人件費などのコストが発生するといったマイナス要素があった。複雑化してきたネットワーク管理への負荷を軽減できるのがSDN(Software Defined Network)という新しい技術で、SDNは多様なネットワーク構成をダイナミックに需要に応じて構築できる。AT&Tではユーザー企業側に仮想化されたサーバーを提供し、AT&Tのネットワーク側から仮想環境上に必要な機能を自動送信する事により、ネットワークを構築する。このサービスはネットワークの世界では最先端の技術として注目されている。AT&Tはその他の技術をブレンドしたソリューションインテグレーションサービスを提供している。
AT&T Managed Security
サイバーアタック、ウィルスなどのネットワークに対する攻撃手段も日々進化している。さらに、クラウド化やネットワークの拡大が進み、ファイアーウォールなどで保護されていたPerimeter(境界線)が曖昧になってきており、従来のセキュリティ対策の限界が見えてきた。「AT&T Managed Security 」 はこうしたセキュリティ対策を完全自動化するシステム。脆弱性を迅速に検知し、脅威の情報収集などを一気に管理することによって人的コストの負担や時間の浪費といった問題が回避できる。
Internet of Things (IoT)
AT&TはIot分野でも独自の最先端技術で世界をリードしている。特に注目のサービスは、AT&T Cargo View with FlightSafeというGPS技術と携帯データ通信を応用した流通管理ソリューション。小型の環境センサー付の監視端末を貨物に入れるだけで、これまで把握できなかった荷物の追跡や監視、品質管理が可能となり、GPS位置情報と環境データ(温度、衝撃、気圧、明暗)をほぼリアルタイムで収集できる。特許技術により、航空貨物として航行中も使用できるようFAA(連邦航空局)の認可も得ている。

マルチネット公式サイト http://www.multinet-usa.com
AT&T Enterprise Business 公式サイト http://www.business.att.com

You may also like
日系企業が挑む 人工知能ビジネスという新領域
【アメリカ日系企業リスト】カム・トゥ・アメリカ/企業概況2016年度版が1月1日発売!!
パナソニック・エコソリューションズ・ノースアメリカ エネルギースターパートナー・オブ・ザ・イヤー最高賞を受賞
UBIC 米国のディスカバリ企業の買収で国際訴訟支援サービスを強化 ~老舗の業務経験と最先端技術の相乗効果に期待~