Home > Featured > 【15周年】ハイブリッドな法務サービスを提供
TAYLOR ENGLISH DUMA LLP                    https://www.taylorenglish.com
弁護士 大藏 昌枝  氏 

 ジョージア州アトランタに本社を置くフルサービスの法律事務所として今年で15周年を迎えた。現在、全米で約180名の弁護士を擁する米国内有数の法律事務所であり、3年前に従来のリモート・プログラムを取り入れ、ハイブリッドなビジネスモデルを採用したことで際立っている。「伝統的な法律事務所とリモート法律事務所の両方の優れた要素を取り入れたテイラー・イングリッシュに移籍を決めました」とパートナーの大藏さんは言う。従来の法律事務所と同様、大きなオフィススペースと様々な法律分野のパートナー弁護士、アソシエイトやパラリーガルなどのサポート体制が整い、最小限のコストで弁護士が顧客へのサービスを可能にするリモート・プログラムも備える。

 グローバルプラクティスを追求する弁護士として、働き方の柔軟性は重要である。また、豊富な知識のある弁護士は同所の不可欠な資産である。「同様な道徳観を持ち、一緒に仕事のできる弁護士チームを探しており、テイラー・イングリッシュでは他の法律分野の弁護士と良好な関係を確立することができました」。その繋がりから、ここではクライアントに幅広いサービスを提供できる。また、弁護士は合理的なレートを設定できる柔軟性を備え、事務所から一方的に法外的なリーガルフィーが設定されることもない。

 「パンデミックは、私たちのビジネスモデルを試す機会をくれました。我々のモデルは、より多くの事務所がより低いコストでバーチャルな方法を採用するであろう法律業界の未来なのです」と話し、この混乱においても幅広い顧客と話せ、以前にも増して顧客からの問い合わせが増えている。

 同所ではウェビナー主催、ニュースレター送信も行い、他の組織とも協力し、人々が今日直面する複雑な移民問題を乗り切る支援をしている。「パンデミックの間に築いた新しい関係を強化し、引き続きフレンドリーなサービスをしていきたいと思っています」。

《企業概況ニュース》2020年 8月号掲載
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