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《北川&イベート法律事務所》

日系企業のための米国ビジネス法律事務所
《北川&イベート法律事務所》

弁護士陣はカリフォルニア、テキサス、ジョージア、ニューヨーク、ネバダ、アラバマ、ミシガンでの弁護資格を有する。難しい訴訟裁判や仲裁の38年の経験があり、その勝訴の様子はWALL STREET JOURNALCHICAGO TRIBUNELOS ANGELES TIMES各誌にて紹介された。

 米国内の日系企業の為にビジネス法律に特化したサービスをリーズナブルな費用にて提供する 北川&イベート法律事務所は、弁護士陣はフォルニア、ジョージア、テキサス、ニューヨーク、ネバダ、アラバマ、ミシガンで弁護資格を取得しており、ビジネスの法律ニーズや、様々な地域の地理的な相違点においても深い知識を兼ね備えている。

 北川弁護士は東大で研修し、米国人弁護士をこれまで4名しか輩出していない京都大学から3人目の卒業生として法学修士号を取得。アメリカ法曹協会の「雇用法」の部において、その特別メンバーに選ばれている。また、北川弁護士とイベート弁護士は2020年全米の「訴訟の部」において優秀弁護士(Lawyers of Distinction)に選ばれた。大型法律事務所及びビッグ4と呼ばれる監査事務所から独立し、日系企業の特別で独特なビジネス・ニーズを心得ている。

 一流日系企業や日系の方々のサポートを専門としている点がユニークで、訴訟(裁判、仲裁、調停)、不動産法、雇用法、契約、会社法を含む法律サービスと対応策の提供には実績がある。米国事業での成功やリスク管理に役立つ同事務所のビジネス法律指南は、日系企業から高い評価を得ている。

 「ほとんど全ての訴訟は裁判になる前に示談となるので、実際の裁判や仲裁の経験がある弁護士はごくわずかです。弊事務所は勝つための戦略に長けており、クリエイティブな経験値が高いことから、世界的に見ても大型法律事務所と称される法律事務所を相手に、難しい訴訟裁判や仲裁裁定で勝訴してきました」と北川弁護士は話す。裁判や仲裁裁定で勝訴した経験を持つ弁護士はごく少数であり、その勝訴の様子はウォールストリート・ジャーナル、シカゴ・トリビューン紙、ロサンゼルス・タイムズ等でも取り上げられている。

 「米国内で日系企業は目覚ましい勢いで成長しています。米国で成功を収めたい日系企業には、経験に基づくビジネス法律の手引きやリスク管理が必要です。弊所は米国で活躍する日本企業の為の法律事務所であるため、日英両言語堪能なチームが常在しており、弁護士陣は、全員が英語を母国語とし、英語の文書作成にも秀でています。また、米国で、相手に敬意を持ちながら有益なビジネス関係を築く為には、地域やその文化の違いへの理解が必要になりますが、それらを含めた米国のビジネスに対する理解や経験を十分に持ち合わせております」。


北川&イベート法律事務所 www.JAPANUSLAW.com
著名日系企業の多くを全米に渡り代表。必勝戦略に高い評価を得ており、全米に渡る大手法律事務所に対する
仲裁裁判を含む勝訴の実績を持つ。同事務所の勝訴がWALL STREET JOURNAL、CHICAGO TRIBUNE、
LOS ANGELES TIMES各誌でも紹介。訴訟、仲裁、裁判、契約法、会社法、 雇用法、合併・吸収、無税再構成、
不動産法等において多種多様な業界にて豊富な経験有。弁護士陣はカリフォルニア州、テキサス州、ジョージア州、
ニューヨーク州、ネバダ州、アラバマ州、ミシガン州において資格所有。日英両言語堪能なチーム。
弁護士 北川 リサ 氏
CALIFORNIA・TEXAS・GEORGIA・NEW YORK・MICHIGAN            
東京大学法学研修               
京都大学法学修士               
米国連邦最高裁判所認定            
AV Preeminent Martindale-Hubbell    
Lawyers of Distinction-Litigation

弁護士 ジェームズ R. イベート 氏
CALIFORNIA・TEXAS・GEORGIA・NEVADA・ALABAMA・MICHIGAN
カリフォルニア州公認会計士
京都大学研修
米国連邦最高裁判所認定
AV Preeminent Martindale-Hubbell 
Lawyers of Distinction-Litigation

《企業概況ニュース》2020年 11月号掲載

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