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日本航空、東京ーニューヨーク便就航50周年

お客様の満足度を高めることに、丁寧に、
徹底的にこだわっていく

日本航空(以下JAL、大西賢取締役兼会長)は、ニューヨークー東京戦就航50周年を記念し、11月12日にジョン・F・ケネディ国際空港の出発ゲートにて記念セレモニーを開催した。1966年の同日にJALが羽田ーニューヨークを結ぶ路線を開設してちょうど50年目となる。当日は、記念のトートバックやステッカー、感謝の気持ちが綴られたサンクスカードなどが搭乗者に手渡され、JAL005便全244席満席の機体が日本に向けて飛び立った。

セレモニーに駆けつけた日本航空の大川順子専務は、「こうして長年飛び続けてこられたのも皆様のご支援のお陰であり、自身も務めてきた客室乗務員としては、お客様に育てていただいたという気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちを伝えた。また、東京ーニューヨーク路線は同社にとって最先端の機材やサービスを一番に導入する路線。「これからもお客様の声に耳を傾けながら、新しいサービスを導入していきたい」と今後の抱負を語った。

このセレモニーに先立ち、10月末に日本クラブで行われた記念レセプションには、高橋礼一郎ニューヨーク総領事やJNTOの岩田所長のほか、ニューヨーク路線を利用する日米企業のビジネスマンが招かれ、同社の大きな節目を共に祝った。会場では、これまでの50年の軌跡を振り返りながら、客室乗務員の歴代ユニフォームのお披露目や太鼓の演奏、ラッフルが行われた。また、サプライズゲストとして元ニューヨークヤンキースの松井秀喜さんや日本画家の千住博さんも招かれ祝辞を述べた。松井さんは、13年前のヤンキース入団時に搭乗したJAL機内での想い出や、2004年にイメージキャラクターをしていた際に、JAL機体に大きく描かれた自分の顔を見てヤンキースのチームメイトと笑い合ったエピソードなどを明かした。

JALの大西賢会長は、「歴史を紡いでいくことが、これほど大切なことなのだと心から感じました。これからもお客様にとって最高のスペースをご用意していきます。お客様の声が大切です。これからも遠慮なくコメントをいただければ、できる限りその期待に応えていきたいと思っています」と、これからのJALの躍進へとさらなる意欲を見せた。

日本航空  大西賢取締役兼会長 コメント:

「50年という重みがどういう感覚なのかということが、最初は非常に不安でした。でも、皆さんのお話を聞いていると、この50年で積み上げてきたものが大きいと本当に思いました。本当に素直な感想です。皆さんから色々なお話を聞けて、自分のいるこの業界は悪くないなと感じています。我々のビジネスは、完全にB to Cの世界です。お客様に選んで頂くためには、路線をどんどん貼っていくのではなく、満足度を高めるということを丁寧に、徹底的にこだわってやっていきたいと思っています。お客様に満足していただけない限り、我々は次のステップには行けないと全社員が思っているのです」。

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