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チータこと水前寺清子さんが熱唱

熊本地震被災地復興支援チャリティコンサートで
チータこと水前寺清子さんが熱唱

熊本地震被災地復興支援チャリティコンサートで
チータこと水前寺清子さんが熱唱

 

写真:©Ryosuke Kanesaka

11月13日、ニューヨーク・マンハッタンのシンフォニー・スペースで、NPO法人9・11 風の環メモリアルコンサート(白田正樹代表)による「熊本地震被災地復興支援チャリティコンサート Together for Kumamoto with Chita」が開催された。ゲストには本出身の水前寺清子さんが迎えられ、約550人の観客が一体となって、熊本被災地の一刻も早い復興を願った。

コンサートは日米両国の国家斉唱で幕を開け、「ザ・メンズ・グリー・クラブ・オブ・ニューヨーク」、ホストの「ジャパン・コーラル・ハーモニー(とも)」による日本の歌謡曲や、ニューヨーク近郊に住む日本人の子供達で結成された「風の環少年少女合唱団」による童謡メドレーと続き、後半の水前寺清子さんのステージへと引き継がれた。ステージでは、子供たちと水前寺さんが一緒に「三百六十五歩のマーチ」を歌う場面もあり、みなの熊本を想う気持ちで包まれた。

これまでも数多くの海外公演を行ってきた水前寺清子さんだが、ニューヨークでの公演は初めて。主催者側からの今回の申し出には、熊本被災地応援のためであればぜひ参加したいと快諾したという。奇しくもコンサート当日は、デビュー前から水前寺清子さんを親身に支えてくれた作詞家星野哲郎さんの7回忌。代表曲「三百六十五歩のマーチ」の作詞も星野氏が手がけた曲で、「星野先生のこの歌を持ってニューヨークの皆様の前で歌うことができ、先生も『チータ良かったね』と天国から言ってくださっていると思う」と、色々な想いを胸にステージを後にした。

「最初から感激のし通しです。熊本の皆さんも勇気百倍、どれほど力強く感じることかと思います。皆さんのご声援は、心痛いほど受け取りました。皆様の温かいお心をしっかりと伝えいたします」とコメントした。集められた支援金は、水前寺清子さんの帰国後に蒲島熊本県知事に手渡される。