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弁護士 河野デイン 氏
【イリノイ特集: Interview】

米国の法の下で日系企業をサポート

増田・舟井・アイファート& ミッチェル法律事務所
河野デイン 弁護士

法人向け法務全般を扱う同総合法律事務所は、シカゴ、シャンバーグのほか、ロサンゼルスに事務所を構え、特に米国でビジネスを行う日系企業を専門に、全米500社以上の企業を代理している。約50名におよぶ弁護士がそれぞれ専門とする法律分野における知識と経験をもとに連携してクライアントをバックアップする体制を構築。
ビジネス、移民法、流通販売、知的財産テクノロジー、雇用労働法、訴訟、環境・衛生・安全法務、不動産分野で法的サービスを提供している。

「日本の弁護士事務所と企業でインターンをした際に、米国と日本の懸け橋として、そして米国の法の下で日系企業をお手伝いできたら素晴らしいのではないかと思いました」と弁護士になったきっかけを話すのは、同事務所の河野デイン弁護士。

入所当時から、数多くの日系企業の案件に対応してきた経験豊富な弁護士だ。「入所当時は、移民からビジネスまで何でも対応してきましたが、現在は、専門的にコーポレートや取引関係、ジョイントベンチャーを主に得意としております」。案件の2/3が日系企業が占め、自動車部品をはじめとするメーカー企業が殆どである。「起業するところから成長するところまで我々は関わっているので、気持ちは企業内弁護士と変わりません」とクライアント企業に対して思いが入る。

同事務所では、イリノイ州と協力して日本は、東京、名古屋、大阪と投資セミナーを毎年開いている。また、今年6月には初めて、企業内弁護士同士のネットワーキング促進のためのシンポジウムを開き、企業内弁護士同士の情報交換の場ともなり大盛況を収めた。「企業内弁護士の方々は、意外と他社の企業内弁護士とつながりがないので、お互いに情報交換ができないのが現状のようです。その手助けができてよかったです。また、来年、再来年と続けていけたらいいですね」と日系企業同士のリエゾン的存在にもなっている。

河野弁護士は、弁護士をする傍ら、日本と米国の懸け橋としてU.S.-JapanCouncil の理事およびThe Garden of thePhoenix Foundationのプロジェクト理事としても活動している。
「日本人の方々に経由地としてのシカゴではなく、シカゴに寄っていただくことが私のミッションです」とまさに米国と日本の懸け橋的存在である。

企業概況ニュース 2016年9月号掲載

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