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オンライン『2020洗浄総合展 ONLINE』

2020洗浄総合展ONLINE(英文:PAN-EXHIBITION FOR WASH AND CLEAN 2020 ONLINE). 会期 2020年10月14日(水)~11月13日(金) 入場料 無料 主催 公益社団法人日本洗浄技能開発協会、日本産業洗浄協議会、日刊工業新聞社入場料無料(登録制) 併催 事業講演、出展者セミナー など 2020洗浄総合展は、新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、当初予定しておりました東京ビッグサイトでの開催から、オンライン上へと会場を移します。 生産現場の洗浄から金属加工や自動車、電子・精密部品まで多様な業種にあわせ、機器・システム・溶剤など洗浄に関する最新製品・技術の情報が集う場をオンライン上に構築するとともに、開催期間中に講演・セミナーも実施予定です。 (公社)日本洗浄技能開発協会/日本産業洗浄協議会/日刊工業新聞社

急なリモートワーク導入後でも間に合う
3つのチェックポイント

世界中で猛威をふるうコロナウイルスの感染拡大に伴い、 急ピッチでリモートワークの導入を敢行した企業も多いのではないでしょうか。 リモートワークが軌道に乗ったところで、 今後も考えられる災害対策として、以下の3点を再確認してはいかがでしょうか。   ☑リモートワークポリシーの整備 就業ポリシーや従業員ハンドブックに在宅勤務規定が明記されていない場合は早急に対応が必要です。 ポリシーという形でなくても「ガイドライン」でも結構ですので、 早期に確定・周知することが大事といえます。 特にビジネスチャットやWeb会議は業務効率を最適化するうえでも効果的でしょう。   ☑マネジメント、管理者層の意識改革 経営層やチームリーダーは意識的に従業員とWeb会議を駆使して対面でのミーティングを頻繁に実施し、 疎外感を排除し、組織への帰属感を高めましょう。 そうすることで結果的に効率向上やモラルの向上を目指します。 社員の安全確保を最優先し、方向性について常に従業員へ情報を発信し、前向きな事業の姿勢を従業員と共有してください。   ☑BCP(事業継続計画)とDRP(災害復旧計画)の準備 大規模災害や世界的なパンデミックと言った事業継続性に影響が出る場合、 BCP(事業継続計画)の観点からDRP(災害復旧計画)を事前に策定し、 迅速な対応方針・具体的な対策・手順にて従業員の安全確保と事業継続性を担保する事が重要を言われています。 金融機関や大手企業のコンプライアンスが厳しい業界ではDRPが用意されてますが、...
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