ウェビナー「 “オンボーディングでピンチをチャンスに” 【リモートにおける社員研修セミナー】の勧め」
【無料ウェビナー】 “オンボーディングでピンチをチャンスに” 【リモートにおける社員研修セミナー】の勧め この度、QUICK USA主催で9月17日(木)にオンボーディングセミナー ~企業内ブランドを確立し、社員と一丸となってピンチをチャンスに変えるために~をテーマに、ウェビナーを開催致します。 在宅勤務が長期化し、会社内の一体感に不安が出てきていませんか。 • 対面研修ができなくなったことで、新採用がストップされていませんか。 オンボーディングは、普通、新入社員を迎えるための研修と捉えらえています。でもリモートワークが長くなり、作業の量も減った従業員の心はばらばらになりがち。会社に一体感を作るためにオンボーディングを全社員に実施しませんか。企業内ブランドを確立し、社内に共通の言語や文化を植え付けるチャンスです! 新人やローカルの従業員がすぐ辞めてしまう。 • 営業が自社の良さや強みをうまく差別化できていない。 • 従業員全体に企業の文化や歴史をきちんと教えたい。 • 会社にもっと一体感を持たせたい。 • 会社に誇りとロイヤリティを持ってほしい。 • 会社の求める人材に育ってほしい。 このような問題に興味のある方は、ぜひこのセミナーにご参加ください。... Read More
急なリモートワーク導入後でも間に合う
3つのチェックポイント
世界中で猛威をふるうコロナウイルスの感染拡大に伴い、 急ピッチでリモートワークの導入を敢行した企業も多いのではないでしょうか。 リモートワークが軌道に乗ったところで、 今後も考えられる災害対策として、以下の3点を再確認してはいかがでしょうか。 ☑リモートワークポリシーの整備 就業ポリシーや従業員ハンドブックに在宅勤務規定が明記されていない場合は早急に対応が必要です。 ポリシーという形でなくても「ガイドライン」でも結構ですので、 早期に確定・周知することが大事といえます。 特にビジネスチャットやWeb会議は業務効率を最適化するうえでも効果的でしょう。 ☑マネジメント、管理者層の意識改革 経営層やチームリーダーは意識的に従業員とWeb会議を駆使して対面でのミーティングを頻繁に実施し、 疎外感を排除し、組織への帰属感を高めましょう。 そうすることで結果的に効率向上やモラルの向上を目指します。 社員の安全確保を最優先し、方向性について常に従業員へ情報を発信し、前向きな事業の姿勢を従業員と共有してください。 ☑BCP(事業継続計画)とDRP(災害復旧計画)の準備 大規模災害や世界的なパンデミックと言った事業継続性に影響が出る場合、 BCP(事業継続計画)の観点からDRP(災害復旧計画)を事前に策定し、 迅速な対応方針・具体的な対策・手順にて従業員の安全確保と事業継続性を担保する事が重要を言われています。 金融機関や大手企業のコンプライアンスが厳しい業界ではDRPが用意されてますが、... Read More