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ファーカス、カサロー、レズニック眼科

【NYC】コンタクトレンズに関する悩みを解決
ファーカス、カサロー、レズニック眼科

コンタクトレンズに関する悩みを解決
専門医として60年の実績と経験
ファーカス、カサロー、レズニック眼科
Farkas, Kassalow, Resnick & Associates, P.C.

30 East 60th Street, Suite 201
New York, NY 10022
日本語ライン: 212-838-8894
代表: 212-355-5145
Email: eyecare.nyc@verizon.net
http://eyewise.co/

 

自分に合ったコンタクトレンズを探すにもアメリカでは不安、自分に合うレンズの探し方が分からないという人も多いはず。ニューヨークのミッドタウンにあるファーカス、カサロー、レズニック眼科は、日本人のアシスタントが二人いるため、予約から診察まで、安心して日本語で自分の最適なコンタクトレンズを見つけることができる。
20年以上前から日本語サポートを行っており、ニューヨークエリアに住む在米日本人から評判のよいクリニックとなっている。

開業60年と豊富な実績と経験から、ファミリー経営としてローカルの信頼度も厚く、世代を渡って長年通っている患者さんもいる。診察内容もアレルギー、ドライアイなど眼科一般診療、目の検診、白内障手術やレーザー視力矯正手術のアフターケアなど幅広い目の専門分野を多岐に取り扱う。

300種類以上を揃える
コンタクトレンズのプロフェッショナル

Interview with  Kevin Rosin, O.D.

 

―具体的にどのようなレンズがありますか?

今一番人気なのがデイリーの使い捨てソフトレンズ(Daily Disposable Contact Lenses)ですね。その他に寝ている間にレンズを装着するだけで角膜の形を矯正して、乱視や近視の軽減、もしくは完全に取り除くことができるCRTコンタクトレンズなどもあります。それから、円錐角膜、角膜移植などが原因で複雑な形状をした角膜に適したコンタクトレンズ、加齢が原因で焦点が合わなくなった方には新技術を駆使した遠近両用(Multifocal Contact Lenses)など、複雑なケースに対応したレンズを幅広く取り揃えています。

―最新のコンタクトレンズは?

コンタクトレンズの技術の進化は日々進んでいます。個人のライフスタイルに合わせて多様化しています。特に今はコンピューターやスマートフォンの普及でドライアイの問題が深刻化しています。それに伴ってドライアイのケアに対応した様々なコンタクトレンズの種類が出回っており、コンタクトレンズの選択肢はより広がっています。

―他のクリニックに比べて特化している点は?

ここにいる6人のドクターはみんな経験も実績も豊富です。あらゆる目の病気、トラブルにもすぐに対処できます。特に緊急を要する人などは安心です。すぐにコンタクトレンズが欲しいという人にも素早い対応と適切な処方をいたします。
ご来院からすべての診察が終わるまで、しっかりと行き届いたケアを行っております。また最新技術を取り入れているため、正確な診察を常に行うことができます。日本人によるサポートにより、安心した診察を受けて頂けると思い、日本語部門を始めました。コンタクトレンズの悩みを抱えている人はまずはお気軽に日本語でご相談ください。